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スイス小学校の謎。

早いもので、我が家の長女は
今年9月から現地村の小学校に通学しています。

スイスは9月~翌年6月中旬までが1学年で
州に寄って時期が変わりますが、
ここイタリア語圏では、
約2か月毎に9日間~2週間ほどのバカンスがあります。

ただでさえ、9月~6月までの9か月間しかない上に
2か月毎に、割かししっかりした休みがあるので、
あっという間に1年が終わります。

これは幼稚園も同じ。

が、小学校ってどうなの、って全く知らない状況で夏休みを迎え
かろうじて役所から始業日と、
始業時間が8時半であることだけは知らされ、
それで始業日。

ちなみに入学式もなければ、制服もないし
ランドセルもなし。
初日は教室まで入れて、2分くらい写真タイムでバイバイ。

しかも8時半と書いてあったのに、8時20分にチャイムが鳴っていて
娘と二人で大慌て。

8時半に始まるための、1回目のチャイムが8時20分に鳴らされるらしい。
で、そのチャイムのあとに、みんな校内に入るらしい。
これも知らず。ママ友からの情報。

噂で聞いていた室内履きとリュックだけはかろうじて用意していったけれど
それは私がママ友から聞いて得た情報であって
オフィシャルでは全く何も用意するものは聞かされずにスタート。

結局、各自用意するのは、
室内履き、筆箱、プリント持ち帰る用のクリアケース、図工用のスモックのみで
あとは全て学校から支給されるとのこと。

ちなみに、持ち帰ってくるのはほぼないので
毎日手ぶらで通学。リュックもなしでOK。

現地校では、1年生~5年生まで(スイスの小学校は5年生まで)
同じ時間で勉強。

8時20分登校、8時半授業開始、
11時45~13時30分までお昼休みで自宅へ帰り
16時に下校。

朝行って、お昼に家へ帰り、また学校へ行き、学校から家に帰る。
1日に家と学校を4往復!体力勝負!

で、初日からいきなり16時まで学校!かなりハード。
ただ最初のうちはほぼ遊んでいるばかりらしい。

で、日本とだいぶ違うのは
教科書というのが配布されていないらしく
先生によって教え方や授業の進め方が統一されてない事。

家に持って帰ってくる教科書もないし、
時間割もなかったので、
スイスで育ってきていない私には、
何の教科があって、いつ何を学んでいるのか、というのが
全く分からずで。

しかも娘は何をしたか聞いても、
ほぼ、お絵かき~、と答えるので、ますます分からず。

しかもうちの担任の先生は
宿題を全く出さない主義らしいので、
本当に何をしているのか、どこまで進んでいるのか分からない!

うちの村は、前年両隣村と合併をして
1,2年生はそれぞれ住んでいる村の小学校へ、

3年生以降は、合併した3つの村で
学年ごとにクラスを設けることになっています。

ちなみに長女が通う村の小学校は
1年生が9人、2年生がおそらく12人ほどの
1年、2年生合同クラス。

で、そんな謎だらけの日々を1か月ほど過ぎて
ようやく担任の先生による説明会。

そこでイタリア語、算数、理科的なもの、
体育、音楽、図工、宗教(希望者のみ)があるらしいことが判明。

ちなみに算数は20までの数を使った計算が1年生の課題らしい。

宗教はカトリック、プロテスタント、その他で希望を出し
カトリック、プロテスタントはそれぞれ外部から先生が来て学び、
その他を選んだ子供たちは、まとまって自習しているらしい。

で、体育はうちの村の小学校には体育館がないので
天気がよい9月中は小学校のグラウンドで授業をして
雨が降ったり10月以降寒くなってきたら
隣村の小学校まで歩いて、体育館での授業。

ちなみに、体育のときは動いてお腹がすくので
おやつとお水持参OK。

で、おやつって何もっていけばいいのか
これまたオフィシャルで全く知らされていないので
ママ友に聞いてあるくと

どうやら虫歯になるような甘いものは不可。
果物や、クラッカーなどがいいらしい、と噂。
でもバナナはダメ。なぜ?!

で、体育以外の日でも休憩中に食べれるように
おやつは毎日持って行ってもいいらしい。

て、こうゆう事なんでオフィシャルで教えてくれないかなー。
育ってないからわからないんだってー。

で、学校も始まりようやく6週間くらいたって
娘が時間割を持って帰ってきました!

それがこれ。


8時半から45分間が1限となって、
休憩ははいったり、お昼が入ったり、
音楽があったり、体育があったり、宗教があったり、図工があったり。
ふむふむ。。。。

て、他の空白多すぎますけど、
だから、この時間何してんですかー!!!!!!

この時間割で分かったことは、
1限が45分ってことと
外部の先生が来るときにする授業のみ。

だから、担任の先生が何をいつしてるのか聞きたいんだってー。
え?これでいいの?
全っ然分からないんですけど。

入学してから2か月がたち、
ようやく数字が10まで書けるようになり、
筆記体の練習をしていることまでは、
何にも話してくれない娘からようやく聞き出した情報と
ママ友から聞き出し得た情報。

うちの担任の先生は宿題も出さないし、
なんだか、ゆるーいだるーい雰囲気を醸し出しているおっさんで
とにもかくにも、不透明な部分が多すぎて、すっきりしまてん。

来年1月頃には、中間評価と個人面談があるので
その時にようやく先生と話し合えて、
娘がどうなのか聞けるのですが
それまで宙ぶらりん。待つしかない。

娘は学校は張り切って通学しているので
それは本当にありがたいし、うれしい限りなのですが、
はー、わからないことが多すぎるぜ、ここの小学校!

また謎が解明できたらブログにアップします。
以上小学校編でした。
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秋晴れの週末には

こんにちは。もう11月。
スイスは夏時間から、冬時間へ戻り、
夕方すぐに暗くなるし、寒いしで、冬まっしぐらです。

お天気がよく、夫の予定が入ってないという貴重な週末
久々に山のお家で1泊してきました。

住んでいる村からすべて歩きでも到着できるのですが、
今回はスケート教室の後での午後出発になってしまったので
時間節約のため、車で20分ほど少し山を登り、
そこからさらに20分ほど徒歩にで行くことにしました。

家の近くで遊んでいたら、、、放牧中のヤギが!


ヤギって乗っていいの?!
3-IMG_4826.jpg

ここいら辺は、ヤギだけでなくロバもいます。
そして放牧している牛軍団もいて、
こちらに遭遇すると、なかなか怖いです。

日がまだ高かったので、近くのビューポイントへお散歩。

意外に高い標高でした。
5-IMG_4778.jpg

カトリックが浸透している土地なので、山といえども教会関係多し。
6-IMG_4785.jpg

マッジョーレ湖(Lago maggiore)を見下ろして。
7-IMG_4786.jpg

気が付けば、みんな昼寝。落ちないでよ!
8-IMG_4796.jpg

山の家に戻り、今度はそこいらじゅうに落ちている栗拾い。
今年は豊作の様で、いたるところにプリップリの栗天国!

ちょっと拾っただけで、はい、こんな量。
1-IMG_4811.jpg

でも、焼き栗にすると一瞬でなくなります。
山から栗を持ち帰り、ほぼ2日おきに焼き栗してました。
栗、どんだけ~!

きのこも発見。
4-IMG_4836.jpg

私は以前キノコが苦手で全く食べておらず
キノコ歴がめっぽう浅いので、キノコの種類なんかも疎いのですが、

山のキノコには下手に触るな!と常に警戒している夫が
これ、おいしいよ~、というので食することに。

内心ビクビクでしたが、何事もなくおいしくいただきました。

秋の味覚といえば、もう一つ。
村周辺の地域のみで、この時期にしか食べられないという
羊のソーセージ、チチッ(cicit)!

クセのある味なので、好き嫌いはあると思いますが、
我が家では毎年おいしくいただいております。

暖炉で焼くべし!
9-IMG_4750.jpg

9日間の秋休みを終え、
待ってましたとばかりに、周りは一気にクリスマスモード。

クリスマスプレゼントに、夫の誕生日に、
子供たちのアルバム作りに、オリジナルカレンダー作りに、
楽しくもあり、バタバタし始める時期。

私はパソコン漬で、
目はシバシバ、肩はパンパンのすでにお疲れモード。笑

クリスマス、年末に向け、がんばるぞー!オー!

Extra

プロフィール

cicolina

Author:cicolina
2007年、スイス・イタリア語圏に嫁入り。
2010年、長女ピッコリーナ誕生。
2012年、二女バンボリーナ誕生。
ど田舎生活と育児をバタバタり楽しみながらも
目指すは夫とバイクで世界一周!

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